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まめ

感じるままに、心のままに生きる事を大切にしたい。という人生を歩んで来たが故、電子機器の取扱説明書を読むのが苦手になりました。
どうも、ゆとり教育の申し子、まめです。

……

高校生の時に「野球バカと単純なアタシ」という作品を描いていました。

第一回携帯小説大賞に応募し有難いことに選考を進むことができ、たくさんの方々に読んでいただきました。
あの頃コメントをくださった方々にまた出会うことは出来…

好きだよ♡なんて江戸時代以降言ってない。

夫に「ねえねえ、俺の何処がすき?」と聞かれたので、貴方のそのジョリジョリした剃り残しの髭や、飛び出ている鼻毛が好きよ。と答えたら無言で処理してた。

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