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まめ

感じるままに、心のままに生きる事を大切にしたい。という人生を歩んで来たが故、電子機器の取扱説明書を読むのが苦手になりました。
どうも、ゆとり教育の申し子、まめです。

……

高校生の時に「野球バカと単純なアタシ」という作品を描いていました。

第一回携帯小説大賞に応募し有難いことに選考を進むことができ、たくさんの方々に読んでいただきました。
あの頃コメントをくださった方々にまた出会うことは出来…

雨の日の保育園お迎えで水溜りにダイブする確率99.9999999%

長男(3歳)が買い物途中に「これ欲しかったのに〜!!」なんてぐずりだした時は駄目とは言わずに

「わかるぅううう!!母も欲しかった〜!!悔しいねえええ!!」と過剰に共感するか

「えええホント?!でもまめお君(偽名)のオモチャの方が断然格好良いよ!?」とか

「まじで?!母もこれみたいなオモチャ作れるよ!!後で一緒に作ろうよ!!」とかなんとか言って切り抜けると比較的平和且つ安全に家まで辿り着けます。
いい母ちゃんだろ?ちなみに後で作った事なんて無いけどな。

今、私は全速力で時代を駆け抜けている。(翻訳:保育園のお迎えが憂鬱)

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