漫画みたいなノリを現実世界でやろうとすると非常にダサいから慎重に、冷静にならなければならない。
昔付き合ってたバンドマン年上彼氏が、ご丁寧に浮気報告と子どもがデキマチタ的なネタを持って家にきた時の別れ際に私のギター抱えて「では最後に一曲。」って切なげに自前の失恋ソング歌い出してきたのでおうおうおう何やってんだお前それだけは恥ずかしいからやめろって正直思ってしまったけれど、今思えば最高にパンクだし時の勇者と呼んで差し上げたい。(棒読み
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