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まめ

感じるままに、心のままに生きる事を大切にしたい。という人生を歩んで来たが故、電子機器の取扱説明書を読むのが苦手になりました。
どうも、ゆとり教育の申し子、まめです。

……

高校生の時に「野球バカと単純なアタシ」という作品を描いていました。

第一回携帯小説大賞に応募し有難いことに選考を進むことができ、たくさんの方々に読んでいただきました。
あの頃コメントをくださった方々にまた出会うことは出来…

漫画みたいなノリを現実世界でやろうとすると非常にダサいから慎重に、冷静にならなければならない。

昔付き合ってたバンドマン年上彼氏が、ご丁寧に浮気報告と子どもがデキマチタ的なネタを持って家にきた時の別れ際に私のギター抱えて「では最後に一曲。」って切なげに自前の失恋ソング歌い出してきたのでおうおうおう何やってんだお前それだけは恥ずかしいからやめろって正直思ってしまったけれど、今思えば最高にパンクだし時の勇者と呼んで差し上げたい。(棒読み

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