ファン
13

まめ

感じるままに、心のままに生きる事を大切にしたい。という人生を歩んで来たが故、電子機器の取扱説明書を読むのが苦手になりました。
どうも、ゆとり教育の申し子、まめです。

……

高校生の時に「野球バカと単純なアタシ」という作品を描いていました。

第一回携帯小説大賞に応募し有難いことに選考を進むことができ、たくさんの方々に読んでいただきました。
あの頃コメントをくださった方々にまた出会うことは出来…

子どもは親同士の会話をちゃんと覚えている。

保育園に子どもを預けて門を出ようとした時に息子の友達から「あ!まめお君(偽名)のママ!ねえねえ、ちょっとちょっと!」と話しかけられて、何かと思ったら

「今度一緒に公園行こうねえ〜。またラインするね」

と手を振られたので、
わかった、また私もラインするね!と返事をして門を出た。

うんうん、可愛いねえ〜君とラインをした事は一度も無いけれどね。

コメント

ログインするとコメントが投稿できます

まだコメントがありません