こんばんは、引き続き、更新致しますの。

まず、3つの新小説の前に前にここで短期間書いてた小説の事を。
「聖女と氷の龍騎士」
・・・これは、私が書いた龍人族のお話の2作目の作品。全てを奪われた少女とその少女に助けられた氷の龍（龍人族）で騎士の龍人との話。

3つの小説の事を。
まず、これに酷似した二つのうちの一つ・「心を失くした聖女と聖なる水龍」と言うタイトル。
主人公・オフィーリア、彼女は家族から切り離され、祈りを捧げる為の道具として、塔に幽閉されていた。国を繁栄させる為の尊い犠牲にされた。国の繁栄だけを望んだ、大人達により、過度な期待と大人の暴力により、心を閉ざし、心が死んでしまった。その事が水龍・リヴィエールの怒りを買った。心を失くした聖女と水の龍人のお話。

タイトルの無い龍小説。
まだ、考えたばかりの昔、考えてた小説。
主人公は、アルトと言う騎士。彼はある日、龍を殺す組織に狙われていた氷の龍（氷の龍人族の少女）・フロスティーナと逢う事に。この出会いから彼の人生は大きく変わり始める。


最後は、男女逆転ジュエルナイト・ジュエルナイトガール。
宝石騎士（ジュエルナイト）が今度は全て女性。の話。

ジュエルナイトは私が考え、創り出したシリーズ。

龍人族の話もそう。龍人族は普段は龍の姿で過ごすが、本来、龍人族と言う種族。
これも私が考えた事ですの。

それでは