こんばんは、roiyaruです。

昨晩、また寝ながら新しい小説が浮かびました。
今回は、また龍小説です。

今回は、家族から虐げられて来た少女・アリス・ベル・ブーゲンビリア。
彼女が出会ったのは、破滅を導くとされる漆黒の龍。

アリスが黒龍を助けた事により、家族と街の人間がアリスと黒龍を排斥しようと動く。
アリスを傷付けられた事により、怒った黒龍が人の姿になり、街と街の人間に呪詛をかけた。

実は、アリスの家は、代々、龍を守護する巫女の一族であり、アリスはその巫女である。

虐げられて来た少女×世界を破滅に導く漆黒の龍の物語。