いよいよ終盤へと近づいて参りました。
ここからは作中の時代変動が一気に加速していきます。
最後はハッピーになるでしょう?と予想をたてて読んでいた方々には申し訳ありません。
今一度お知らせしますが、あくまでこのお話は”工藤家の歴史”を辿るものです。
表紙にも書いておりますが、ハッピーなエンドではないかと思われます。
書き終える前に一言謝りたく、ブログ書きました。
毎日PV数が凄いこの作品。たくさんの人の目にとまっていただけてとても嬉しいです。
悲しいことの後には喜びがあるをモットーに書いておりましたが、これに至っては切ないまま終わりそうなのです。
あと数十ページ&数日間で終わりを迎えると思います。辛辣にご注意ください。