水華　雫です。


わたしの学校は一日置き登校で、昨日は自宅学習日でした。

去年の教科書を整理しつつ、なつかしいなーなんてちょっと音読していました。

中学一年国語の教科書、『片言を言うまで』という作品です。

外国に言った筆者が現地の言葉を片言ですが話せるようになって女性たちに驚かれるという場面音読中の時のこと。





「婦女子の群れでは、『いつ覚えたろう。』とか、『よく覚えたもんだ。』とか、いうような感嘆の声らしき声を上げたものもあった。」


「ちょ、ちょっと！　あんた、国語で何勉強してんのよ！　腐女子だなんて……！！(*ﾉｪﾉ)ｷｬｰ」





「……え？」


「え？(*´艸｀*)」






かんちがいって、怖いですね笑


確かにどっちも『ふじょし』なんだけど、ね(-_-;)

同訓異字かぁ……受験の時苦手だったやつ。



その後、母は一日中笑いものにされていました。笑