花酔に時雨
こんばんは。
蜜虫です。
連載含め、企画小説とかいろいろと書かなく
てはいけない作品があるにも関わらず
どうしても書きたくなってしまって『夜に花籠』
の番外編である『花酔に時雨』を書いてしまい
ました。
昨日の夜中に一気に書き上げたせいで、寝不足
です(笑)
今回の短編は、本編には登場していない千代
と言う進様の幼なじみ視点で描いた作品です。
誰も報われない切ないお話ではありますが
私的には満足です。
千代のイメージは完全にレ・ミゼラブルの
エポニーヌでした。
らんどでは時代小説はあまり読まれないと
分かってはいますが、またいつか挑戦したい
なと思います。
蜜虫
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