僕の瞳を掲載したので、やっと僕が探偵を載せられる〜
このお話は月夜に乾杯の次に書いた物語です。

今の所は2つの話はリンクしないのですが、Part2になったら関連して来るんです。
芋ずる式に他の物語もじゃんじゃん出てくるんですよ。

実はアサシンの夜明けも赤月シリーズなんです。
過去のお話でリンクしないので単品でも読めるからシリーズにしませんでした。

赤月シリーズは当時とても楽しんで書いて居たんですよね。
皆さんも楽しんで読んで頂いたら嬉しいです。