先走る前に足元を。
おはようございます。
どうも、真昼ナノカです。
( ´ ▽ ` )ノ
小説テーマ『(色んな意味で)怖い話』に参加させて頂いています。
ホラーは読むのも観るのも書くのも好きなので、こうした場を提供してくだり、感謝に感謝を重ねて感謝です。
(*ノ゚Д゚)八(*゚Д゚*)八(゚Д゚*)ノィェーィ!
昔から、思っていることがあります。
「どうしたら、相手は楽しんでくれるんだろう?」
「どういったものを周りは求めているんだろう?」
携帯小説というものが出来、自分でも“書く”ことが出来るという参加型サイトに出会えました!
じゃあ、きみは読んでもらえているの?
答えは小さなイエス。
有り難くも読んでくださる読者さまがいます。
作品数は少ないですが、ファンになってくれた方もいます。
ありがとうございます。
(*- -)(*_ _)ペコリ
じゃあ、きみはファンやこれから読んでくれるかもしれない新しいファンを楽しませる力を持っているの?
答えは悲しいかなノーです。
エンタテインメント(自分で言うか)として、もてなす、楽しんでもらいたい、最後に読んで良かったと思ってもらえたら嬉しい、という気持ちばかりが先行しています。
文章力もまだまだ。
テンポの悪さは鼻で笑ってしまうほどに。
それでも、自分が生み出した小説が陽のあたる場所へとゆくことを望みます。
今回、このブログを読んでくれた方へ。
読んでくださり、ありがとうございます。
また、このブログも陽のあたる場所へといけました。
( ・∇・)
小説は、ノロノロ更新ではありますが、どうぞ宜しくお願い致します!
(*- -)(*_ _)ペコリ
では、また。
良い一日を♪
【陽のあたる坂道/Do As infinity】をBGMにして。
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