おはようございます。
どうも、真昼ナノカです。(本日は二回目)
(⌒‐⌒)
小説『ココと子魔女と白と』を載せました。
漫画『少年アビス』による『私のアビス深淵』(テーマ)に応募しました。
書くにあたって、漫画を読んだのですが考えさせられるものがありました。
母親の気持ちに寄り添うならば、流されて現状を享受しているのは楽ですよね、と。
ただし、頭までどっぷりと受けいれている場合に限る。
頭のどこかで、あらがっていた場合は苦しいんじゃないかなと思いました。
で、後者なんじゃないかな、と受け取ったのです。
仕方ない、と思いながら何でこんな日々を、と思っていそうだと感じました。
(母親が主人公じゃありません/汗)
テーマが重いものなので、明るい気持ちの時じゃないと読むのが自分は辛いです。
絵、とても好きです。
峰浪りょう先生の描く世界と自分の描いた『ココと子魔女と白と』はかけはなれていますが、『少年アビス』を読んで生まれたのは確かなので応募した次第です。
では、また♪
良い一日を。
【ネイティブダンサー/サカナクション】をBGMにして。