郁咲ハル様
いつも温かいコメントをありがとうございます。
長編もそうですが、短編でたくさん感想をいただけてとても嬉しいです。
そしていつも私にはもったいないようなお言葉ばかりで、大変恐れ多いです。
小説というものは所詮文字だけなので、私自身それぞれに描ききれなかった部分もたくさんあります。
でも郁咲ハル様がコメントでも言われたようにそういうところに想像力を掻き立てて、自分の好きなようにその世界を広げられるのが小説の良さでもあるのかなと思います。
読者の皆様が私の小説を通してどんな世界を展開しているのか、それを見られないことがとても残念です。
私の書いたものを読んだ人の一人でも多くの方がそんな楽しみ方ができたり、読んでよかったと思えるようなものをこれから生み出せたら私は何より嬉しく思います。
…とまぁなんだか一丁前なことをダラダラ言っておりますが、とりあえず誰かの暇潰しにでもなれればもう本当に、私はそれだけで十分であります(笑)
またいつでも、コメントお待ちしております。
しんのすけ