ﾔﾊﾞｲお兄さんに落とされて…人生ｵﾜﾀｰ＼(^o^)／かもしれない話wwwVol.03 ～落とされて…闇落ち寸前？！ﾔﾊﾞｲのは私の方？！～

非風俗だけど若いお兄さんにﾏｯｻｰｼﾞして貰って…でも確かに男の人にやって貰う方が1時間超ﾏｯｻｰｼﾞしても力あるからしっかりやって貰えるかも！😃ってのが利点。全然手も大きいしね🖐️

やたら暑苦しいぐらい体温高くて怖いし､やたら力強いわなんか変なお兄さんだったけどwwwでも会話は楽しかったのは本当。何より腹違いの姉がいるくだりは何かｼﾝﾊﾟｼｰを勝手に感じてしまう俺の落ち度w私は会った事の無い腹違いの姉有り。彼は兄弟仲良いみたいで羨ましいのもあってか…？一回きりで終わりにする予定が忘れられなくなるっていう泥沼への入り口とは､まだ微塵も感じられない馬鹿でした。別にﾀｲﾌﾟじゃないし､かなりﾔﾊﾞｲしwだけどやっぱり…女は触られると惚れちゃうとかあんのかね？😂友達少ないから？別に好きとかそういう気持ち無かった。年も違うし…そうですw私､ちゃんと年齢見ていなかったw二十代だとは分かってたけど…年齢､21んなってたwwだけど後で聞いたら誕生日過ぎたから24だよって話でしたw私31ですw

ほんと､ｶｲﾄにしたら私みたいな異性経験の少ないBBAなんて普通にﾏｯｻｰｼﾞしただけでもｺﾛｯと落ちるんじゃないかなんてお手のものだったのかもしれない。
次は会う時はもっと心開いてくれるかなあ？とかあんまじっと見てくるから顔逸らしたら恥ずかしがっちゃって😁とか何この自信満々？自分に落ちない女はいないってさぞ自信があるんだろうなって今思うとほんとうざw🤣


とりあえず夢の時間を過ごした後､暫く彼の事が忘れられなくなるという悪循環に陥る羽目になるとは…破滅への序曲だったのかもしれない…

仕事に行っても上の空､上司に色々指導されて教えられても右から左へ消えてしまい…叱られる羽目になる始末…既に私は泥沼への入り口へ…踏み入れてしまった事を認めないでいたのであった…

vol.03前半終了。
後半はまさかのﾘﾋﾟｰﾄ編になります…徐々に破滅への序曲を踏み出し加速していく…