どんな感じだったか書いておく??
そこそこ格式のあるお屋敷が舞台。
莉子は家が貧しいというかネグレクト入ってて自力で何とかしないといけない家庭環境で、下の子(弟達)への配慮もあり中学生ぐらい(に見える)でお屋敷に住み込み侍女になる。
一方お屋敷の次期当主と言われてる方は今時の普通のにーちゃんであり(年齢的には大学生というか普通の大学生w)時代遅れのお屋敷とか継ぐとかめんどいし嫌なんだけど、抗う程の気力も無い奴(流されるタイプ)
だがそんな日々つまらない次期当主(名前何に設定したっけ?w)は莉子を見付けると気になる…なんで中学生ぐらいの奴が働いてるんだろ?(呑気)「ねぇ、なんでウチで働いてるの?お客さん(来客)じゃないよね?」
莉子→普通にチャラそうな大学生に見える次期当主には構えるwからかわれてる?
だけれど、後々聞いたり絡んでくると、莉子は困窮した現状があり、これは仕方ないらしい。お屋敷に生まれた次期当主には見当も付く筈も無いが、学校行かないの?→莉子「行けないの。働かないと、弟達には頑張って欲しいけど。」→「行きたいなら学校行けよ、分からない所は教えるし」→次期当主の勧めで高校に行ける事に。本当に分からない所は家庭教師みたいに面倒見てくれたので莉子は徐々に心を開き、次期当主を「兄さま」と呼び慕う事になる。
関係性がぶっ飛ぶのは当主が亡くなり、遂に「兄さま」が当主になる時、当主になるのが嫌なのではなく、父である当主が亡くなった事に深い悲しみを抱き………闇落ちした「兄さま」の毒牙が襲いかかるってあらすじなんだけど興味出る人おるん??w
ちょっと思い出したからあらすじだけ書いてみたwというかはたち前後で制作したこの携帯小説覚えてる人おったらスゲーなwとは思う。
思い出したw確かたかゆきで設定してたっけ?貴之?