音於様お誕生日おめでとうございます。
今年も無事に御祝いの一言をさせて頂ける事を勝手ながらに幸せに感じています。

まだまだ落ち着かない世の中（自然災害等も）ですが、音於様も御家族の皆様も健やかに幸せにお過ごしになられてる事を心より祈ってます。

未だに気が抜けない時期が続いてますが、気を抜ける所では抜いてどうか皆様ご自愛下さいませ。

やはり拙い文章力で伝えたい気持ちも上手に出来ない私ですが……

今年も音於様や御家族の皆様に健やかに笑顔溢れる幸せな日々をお過ごし出来ますように……

音於

2020年11月21日

返信です
■海釐さま■
はじめまして。
コメントに気付かず返信が遅くなってごめんなさい。

水月君は院生なので勉強をまず優先に自分の書けるタイミングで書いてるので､間があいた時は勉強が忙しいのかなと思って貰えば間違いないかと。笑

第３波の影響でまた家に引きこもりがちになってますが､うちの家族はみんな元気です！
早くコロナ禍が過ぎ去りますように。

海釐

2020年11月5日

初めてコメントします。その２からずっと覗き見していて楽しく観察(?!)し、隼人さんたちご家族＆賑やかな仲間たちに元気をもらっていました。

その後お身体は大丈夫ですか？　今日水月くんが小説を更新したので少し安心はしましたが、長らく更新がなかったので骨折のせいか隼人さんの体調が不安定だったのか心配していました。

今のご時世仕事柄含めて大変だとは思いますが、変わらず楽しい日常を過ごして下さい(*>∀<*)

音於

2020年8月30日

返信です。
■ハハさん■
主婦業､母親業､妻業諸々､いつもお疲れ様です。

ご主人､相変わらず『ご実家寄り』の方ですね(汗)
親を大切にするのは良いことなんですが……うん。
誰にも評価されないって､モヤっとしました。
多分それが多くの主婦の現実なんだと思いますが､聞いてて複雑な心境です。

旦那(妻)は外で仕事。
専業主婦(主夫)は家で仕事。
どちらも違う場所で仕事をしてると言うだけの事で､むしろ家事も評価されるのが当然だと思います。

外で働いてるパートナーに｢ありがとう｣。
家で働いてるパートナーに｢ありがとう｣。
その感謝の気持ちや言葉って物凄く大切だと思うんですが､実際にはお互い当たり前の事のようになってしまうんでしょうね。

ハハさんのように家事＋フルタイム＋実家の家事をしてるとなると尚更､どうしてご主人は毎日感謝の言葉を伝えないのかと同じ男としてモヤモヤしてしまいます。
子供はまだしもパートナーのご主人は言おうよ､自分のパートナーが頑張ってるんだから感謝しようよ､って思ってしまいました(読み取れなかっただけで言ってるならすみません)。

本当にいつもお疲れ様です。
他人の俺が家庭に関して下手な口出しはできませんが､ハハさんの仕事量を見る(読む)限り､家事同様休む事も頑張って欲しいと思います。

思うままに書いてしまったので支離滅裂な文章ですみません。

ご飯を作ること
洗濯をすること
掃除をすること
主婦の仕事は家事をすること。
当たり前でなんなら手を抜いて楽したり「明日にしよう」って先延ばしにしたりする。
毎日同じようなことの繰り返しで、やって当然で誰かが評価してくれるわけではない。
だけど、隼人さんの自分日記を読んでから、それらのことにほんの少し意味を持つようになりました。
健康な体を作るため…だけじゃなくて哲也さんが言ったみたいに記憶に残るような優しい、丁寧な料理なら心まで満足する
清潔に保つため…だけじゃなくて、体もだけど「ホッ」とできる空間や場所、時間を過ごせるようにするため
そう考えると、なかなか主婦の仕事も重要で…
今は義実家にも家事の手伝いに行っていて、正直「面倒くさい…」なんて愚痴って「適当に済ませちゃおう」とズルイ考えが過ぎることもしばしば…でも、任せられているのは信頼されているから。合格点までには届かなくても及第点はもらえている…と自分勝手なフィルターで物事考えて、「でもフルタイムの後の家事ってキツいよなぁ」と頼まれてもいないことにまで手を出して、体力を消耗して帰宅後の自宅家事。
愚痴が多くなると子供もイラッとするようで「パシリみたい…」とトドメの一撃。「息抜きも必要だから、協力してあげて」との主人の伝言も加わると「なんだよそれ…今以上に何をどう手伝えと⁉︎」とキレそうになりながら、ベランダでの一服。
そんな毎日の連続でも「動ける人が動けば良い」「今の親の姿を見て、子供も何かを思うはず。愚痴は控えめに。感謝は盛大に」と自分を鼓舞。充実した毎日だと思わなくもない今日この頃。隼人さんの自分日記が更新されてると、３日は頑張れます。一つのことでもどう捉えるか。誰の立ち位置で考えるのか。優しさの意味は。そして、何より我武者羅になってみて見えるもの。
今日もよくやった。明日もまた頑張ろう。