どもー、バニラ味です！
今日はコメ返だよ。


せー様
（ツ：ツトム　ミ：ミノリ　バ：作者）

ツ：久々に呼び出されたからヤリまくれるかと
　　思ったらなんだコメントって。
ミ：ツトムさん！
　　せー様コメント有り難うございます。

ツ：へぇ。書いてあるぞ？
　　さっさと股開けよって。

ミ：書いてません！引っ付けよとって書いて
　　下さってるじゃないですか！

ツ：くッ付くんだろ？だったらチン…
ミ：心と心を通わせ合うって事です！惹かれ合って
　　って書いてあるじゃないですか。もう。

ツ：知らねぇよ。こんな長くなるんならさっさと
　　押し倒しときゃ良かった。
ミ：最低です。そんな事をしたら…

ツ：言えよ。
ミ：駄目です。ここをなんとなく読まれている方の
　　ネタバレになってしまいます。

ミ：それに、私は楽しかったですよ？
　　ツトムさんと少しずつだけどお近付きになれて
　　ツトムさんの優しさに触れられる事も出来ました。

ツ：…。
ミ：ふふ。レイジくんも毎日笑顔で暮らせる日が
　　来るのも、ツトムさんのお陰です。
　　この街に灯るのは、欲かもしれないけど
　　あたたかい光も沢山有るんです。

ツ：（勘弁してくれ。すっげぇこっぱずかしい）

ミ：あら？甘い妄想？
ツ：あぁ、それな。235ページで言ってるだろ。

ミ：（良い予感がしません！）
ツ：これだ。『俺の頭ん中で何度も善がって、』
　　『何度もザー…
ミ：ツトムさん！此処は卑猥な発言を控えてください！

バ：ミノリちゃん頑張れ。纏めます！

せー様
ご感想有り難うございます。
若頭を出す小説は数あれど、妄想したり中間管理職とか言ってしまう若頭はそう多くないかなと思いながら
ダレトク？！と書き続けた一冊です。
ツトムとミノリがこんなに褒めて頂けるとは！
2人は書いて下さった魅力を目標に書いていました。
ほかのキャラクターへのあたたかいお言葉も嬉しいです！
シークレットSSのレイジに私も言いたいです。
良かったねってコメントを頂けて良かったねって。
最年少で一番辛い境遇になってしまったので、書いて良かったと思いました。
有り難うございます。
これからもSSを書きたいと思いますので、お暇な時にでもまたお付き合い頂けましたら幸いです。