お告げの夢
(´-ω-`)昨夜はヴィルヘルム大公の夢をみた。とてもとてもふしぎな夢だった。
(´-ω-`)彼はあくまで悪役とか黒幕を演じていたキャラなので、作者的には常に悪役とか黒幕とかを物語上、演じているのに過ぎない立場のキャラの心のうちを考える傾向があります。
(´-ω-`)いわゆるこの黒幕であるヴィルヘルム大公は一人二役のキャラで、皇帝ヴィルヘルムと次男であるヴィルヘルム大公は同じヴィルヘルムの名前もついていて、作者的には一人二役同一人物扱いのキャラです。
(´-ω-`)オデットとオデールに例えると分かりやすいかもですが、いわゆるそういう立ち位置の花を持たせる深みのあるキャラなので、個人的にはとても気に入っています。
(´-ω-`)そんなヴィルヘルム大公の夢をみた。本当は優しい黒幕で悪役の心のうちを垣間見るような素敵な夢でした。いわゆる明晰夢だね。
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