20年前の問題作VPは【追記】-Brightwell with Yadkin-
VP自体20年前のクリスマスのあれは、わたしの作った作品のトレース(絵柄までそっくりの盗作)なわけだけど、アーリィがディアドラからドーラへ、オーディンがグイドのキャスティングに今、変更されてるんだよね。
ライフ・イズ・ビューティフル自体20年前のクリスマスの放送で、確か淀川さんが亡くなった直後だった記憶がある。
使っていた化粧品がゲランのキスキスピュアコンフォートのベージュ・ジュリエットにパールを重ねていて、真珠の立派な指輪は曾祖母と祖母の形見で、同じ頃もらってるんだよなぁ。
VP3アーリィが現状、ライフ・イズ・ビューティフルの話の続き(余談だがジョズエは同時期グラディエイターにも出ていてラッセル・クロウの息子役)を作っていると仮定したら、ポテンシャルと伸び代だけはあるんだよね。
20年前のクリスマス、なんであんなひどいゲームを妹が借りてきたのか謎でしかないのがVPなわけなのだが。
まあVP自体が実害のある悪意の塊のゲームであることは20年前のクリスマスから変えようのない事実ではあるけども。
わたしの脳に致命傷を与えたゲームが3つあって、
ゼノギアス
VP
ゼノサーガ
ゼノサーガが致命傷になって、病気はまだ治らない。
ファミコンで遊んでいたらプレステに人生を粉々に破壊されたそんな20年だった。
そうして3種のくそげによりにくしみポケモンになりもした。
本当にゲームは醜悪で有害で許しがたいソドムそのものだ。
(´-ω-`)そんなどーしよーもねー話より今日はヤドキンが配達される予定だから楽しみだなぁ。
(´-ω-`)結婚記念日にブライトウェル買ったら珍しくカーチャンが思いの外喜んでるから、ヤドキンがあると来年も実を楽しめるのだ。
(´-ω-`)しかしプレステとくそげの円盤ソフトを金属バットで粉々にして窓からガシャーンしたら最高に気分いいだろうなぁ。
(´-ω-`)頭では20年経っても気分爽快なのに実行してないのは、プレステはおじいちゃんもお金出してくれたハードなので、頭のなかで完結してる。
(´-ω-`)しかもおじいちゃんがプレステ買ってくれたのは歯医者さんでつれぇ治療してたから、気分転換に買ってくれたから一緒にWizardry7を買って、たぶんWizardry7が一番やりこんだプレステのソフトなんじゃないかな。あれおもろかったな。
(´-ω-`)とりあえず発売当時大丈夫だよファミ痛の攻略本をびりびりに破ってふんずけて投げ飛ばしてVPの攻略本をびりびりに破って踏みつけてまだ記念に取ってある!!!!!
(´-ω-`)いや~あのときはまじストレス発散できたよね~。だから棄てずに今もびりびりに破って踏みつけてボロボロの攻略本が本棚に入っているのだ。ムカついたときにそれを眺めると気分爽快なんだな。まじ天誅!!!みたいな爽快感。あれはまじでたまりませんなぁ。
(´-ω-`)ゲームとかやっぱきもいわ。サイテー。これがゲームの本性なんだなと20年前のクリスマスに思いました。ドラクエとかあんなに楽しかったけどね。所詮何も知らない子供だから楽しめただけなんだろうね。
(´-ω-`)何も知らない子供だから楽しめた。今でもたぶんそれは変わらないのかも知れないが、ゲームとか色々他もだけど業界の闇深すぎて、自分がプロになったときとかね。もう同人の趣味の世界でだけねみたいな。
(´-ω-`)で、盗作が著作権を主張して純粋に趣味でお絵描きして楽しんでいる、いわゆるプロにはならない子達を殴り出したところで漫画に憎悪した。
(´-ω-`)それがさぁ。トキワ荘とかだからまじで救いようがないんだよね。知らぬが仏って言葉あるけど本当に理不尽で不条理だ。
(´-ω-`)その子達は純粋に趣味でお絵描き楽しんでいただけなのにね。漫画家サイテー。やっぱ漫画とかきもいわとなる。
(´-ω-`)ただ、おとなになるって、たぶんこういうことなのかもしれないなとは考えさせられるけどね。やり方が本当にきたないな。さすが商業きたない。そうまでして金がほしいのか?みたいな。
(´-ω-`)ただなぁ。やっぱ特に思春期女子によくある兆候だけど、オタクきもっ!ってやつと本質的には同じ心理が働いているのかもしれない。彼女たちはらんらんよりもはやく成熟したのだ。みたいな?
(´-ω-`)商業クリエイターどもが金ほしさにまじくだらねー争いみてきたからさ。もうドン引きして興味なくなるよね。。。。。
(´-ω-`)こんな闇の深い業界だとは子供心には知るよしもない。ただ自分がプロになってすべてを理解するのだ。まじくだらねーみたいな。好きを仕事にしてはいけない。それが楽しいのは遊びだから楽しいのであって、仕事にしたら好きなものが嫌いになってしまう。
(´-ω-`)純粋な趣味や芸術のパリのエスプリを感じますね。彼らはけして生前お金を儲けた方々ではない。むしろ逆。モーツァルトですら最後はみたいなものもよく考えるし、ゴッホだって苦労していた。
(´-ω-`)ただそういう、ある種の無償の作品が尊いのであって、売れただの売れないだのの商業クリエイターにつきまとうそういういやらしい問題じゃない。だからこそ偉大なのだ。商業クリエイターには絶対にたどり着けない領域が偉大なのだ。
(´-ω-`)後世はこういう商業のからくりも明るみに出るだろうし、こうして財をなしたクリエイターが後世に名前が残るとは到底思えない。
(´-ω-`)バッハとかみてごらんなさい。あれほどの才能でも死後長い間忘れ去られるのだから。
(´-ω-`)特にVPを例にあげても、そのゲームはどうやって作られたのか?その過程は徹底的に洗われるのだよ?他の芸術ひとつとってもそうだ。VPのような不正があれば徹底的に議論される。そのその後すら理解できないからこういうゲームが雨後のたけのこのように生まれている。ゲームに限らないがね。
(´-ω-`)らんらんは小さい頃から浴びるように芸術を学ぶ環境にあった。最初オペラを作ろうとしてVPというゲームがコピーされた。これがどういう意味かわかるかね?偉大な芸術と同列に語るなどおごがましいとは思わないのかね?みなさい。情報の寄せ集めだから、作品として原作とは程遠い矛盾だらけのゲームだよ。チグハグなんだよVPは。らんらんが作ろうとしていたオペラをまるで理解していない。
(´-ω-`)とりわけ物心ついたかつかないか。そんな頃からの積み重ねがコピーであるVPに理解などまあ到底無理な話だろうね。所詮盗作の盗んだ個人情報の寄せ集めだからね。矛盾もすさまじく、らんらんの作品とはやはり本質的には異なる。たぶん彼らには一生理解できない解けない数学みたいなものだろう。
(´-ω-`)真似しようとすればするほど、それだけ矛盾が増えていくのもまるで、あれから20年も経過しているのにいまだに理解できないと思われる。真似しようとすればするほど、本質的には異なるものしか作れない。一生同じものは出来ないだろうし、その問題すら理解もまともな解答もできないであろう。
(´-ω-`)彼らは盗んだ個人情報の寄せ集めで著作権を主張して純粋に趣味でお絵描き楽しんでいた子達を攻撃した。だから興ざめして必然的に自分はそれよりも偉大なプロジェクト・グーテンベルクの一部となるよう心がけている。だから彼らは一生たどり着けない領域なのだ。著作権を主張している限り、必然的に永遠にたどり着けない領域なのだ。
(´-ω-`)そうしてらんらんは出荷され偉大なるプロジェクト・グーテンベルクの一部になった。ゼノギアスでは波動存在と呼ばれ、FFではライフストリームの一部となるのです。すなわち携帯とはゾハルなのです。
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コメント
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- L'étoile d'Argent
(´-ω-`)趣味を仕事にしてしまうあるあるですよね。特に同じお絵描きを楽しんでいた仲なのに仲たがいしてしまうとか本当に悲しすぎて、もうなんだかな~みたいな。趣味は趣味のままだから、優劣も関係なく尊いのであって、お絵描き楽しめなくなったら、そもそもなんのためにプロになったんだろう的な本末転倒なあるあるですね。
- 夏生めのう
お久しぶりですーー☆わかるぅわかるぅ〜〜〜
わかるぅって感じです
持ち物その他で私の前職がバレッバレかと思いますが、私は本気でやになってテイッって引退しちゃったな〜
好きを仕事にするもんじゃないです
でもそれらの知識のお陰で今こうやって文章とか絵をひねり出してるんだから複雑な所。
遊びだからメチャ楽しい
専門職って辛い