覚悟を決める
ドラマ、
「半分、青い。」
に出てくる、
秋風羽織みたいに。
美大をドロップアウトして、
中退して
大阪で百科事典のセールスマンをしながら、
途方に暮れて、
(そんな生活の中で)
漫画家になる、と
決意を固める。
人はそういう時に、
飛躍をしたり、
何か別の価値をもつものだけど。
夢をもつと、
何かが変わる。
マジですか?
と聞くリツに、
「マジです」
という言葉でかえす、
そんな場面が・・・・、
今では懐かしく、
(人が)
覚悟を決める、
そういう“時”は、
なかなか
色褪せない
時間はそうやって
人の心の中に、
残っていくものだから。
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