正直者の頭に神宿る、

正直に生きること。
義務と責任が、
交互に
行き交い。
時々、
それが、
同時に取り引きされる。

いつも、
決まった時間に、
車や電車、
自転車に乗って、
(各々)
それぞれが、
どこかへ向かっていくけど。

その・・・・、
決められたルートを、
ずっと。

道なりに進むと、
職場や学校など
目指す目的地があって、
そこでの
決められたルールの中で、また
正直に、
生きていく。

特に難しいことでもないけど、

普段、
何気にやってきたことが、
たぶん、その
正直に生きることなのかと、時々
また
考えてしまう。