夕暮れに、手をつなぐ
音と空豆、
デジタルでつくった音楽に、
セイラの声をのせていく。
聞き手の心に、
届いたのか?
どうかは、
数字じゃ、
とても計れないけど。
夕暮れに、手をつなぐ
その時の気持ちと同じように、
心の深いところで
安心できる。
「まだ、名前聞いてなかった」
と空豆が叫んだ、
まだ、
何もなかった
あの日から、
今日まで。
ずっと
暮らしてきた、
日常。
互い互いに
夢を追いかけてきた
そんなドラマが、
そろそろ
終わりへと向かっていく。
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コメント
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- y.kato-channel
コメント
ありがとうございます!
『嬉しい』
また、
読みに行かせてもらいます! - 葉森千仁
どこにお礼を言うべきか迷いましたが
こちらに失礼します。
きんいろ飴玉、瞬いてと報告ブログにコメントありがとうございます。
コメントに返信する方法わからなくてまごつきましたが作品ページの方で返信させて頂きました!
こちらの夕暮れの空豆の話も想像力が刺激されて良きですね…!
また時間作れた時におじゃまさせていただきます