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ジンクス
まるで 自分自身で、 見えない壁をつくるみたいに、 (自らの) 行動範囲や、 対人関係。 その他のことに、 いちいち 注意事項を貼っていく。 傾向と対策と、 書かれた その紙は、 もっとも個別的な、 過去の 経験則に基づく ルールみたいに 自らの 行動を縛りつつ、 生きていくヒントを、時々 教えてくれる。
2024/04/11
恐縮です
『恐縮です』 なんて、 ほとんど、 使ったことがない言葉だけど。 そもそも、 他人に対して 恐縮することがないから? なのか、 または そういう場面が、 日常の中にないからか? わからないけど いずれにしても……、 そういう人生を 生きてきたとことには 間違いないから。 時々 言葉を探して、 自分自身を知る。
2024/04/10
時の番人みたいに
ここに咲く、 桜の幹の大きさからすると。 長い年月を経て、 今に至る まるで時の番人みたいに、 昭和、平成、令和と……。 もしかしたら、 大正とか明治とか ずっと昔から あるのかも? しれないし。 もしそうなら、きっと 多くの人々の記憶の中に あるものだから。 過去から、 未来へ 人々の人生と寄り添いながら、 次の世代へと 受け継がれていくはず。
2024/04/09
桜を見上げて
桜並木が、 ずっと続く 近所の公園で。 出店と出店の間を抜けて (時々) 見上げる 桜は 昨年より ほんの少し大きくなったのか? 年に 数日間だけの、 満開の桜は 人々の記憶とともに 毎年、毎年 更新されて。 色褪せることなく 4月の 春の訪れと 自然に 繫げてくれる。
2024/04/08
都市計画の中で
イチョウ並木や、 桜通り、 公園と駐車場を歩道で結び、 人々の移動の流れを その時々 季節毎に 彩っていく。 日々 都市計画という、 大きな枠の中で、 人々が快適に 生きていけるのは、 こうした地図上の さまざまな配置が 適切に 整備されているからで。 普段、 気づかなかった 日常の風景の中に、時々 そんな 意味を見つけてしまう。
2024/04/07
みんな、必死に
人は、みんな 必死に生きているから。 もちろん、 時代、時代で できることと、 できないことがあって。 その枠の中で、 自分ができることを探して、 生きていくものだから。 それを、 前提に考えてみると、 何となく 世の中が フラットに (普通に) 見えてきたりするから。
2024/04/07
記念に
これも、また 『記念に』 と言われると、 ついつい、 断ることも、 できないまま。 記念なら……、 と、 自分自身に言い訳をしつつ、 問答無用に? 本来 必要ではないものを、 買ってしまう。 あれも、 これも(と) 桜が咲く、 今だからこそ 記念に。 という感じで。
2024/04/06
感じがいい人
感じがいい人、 感じが悪い人。 空気を読む人、 空気が読めない人。 あって、 ないような、 その場の空気感に、 自分の心が、時々 振り回されて 疲れてしまう。
2024/04/06
今日という日
毎朝、 決まって思うのは……、 今日はどんな一日になるんだろう? ということ。 平凡で、 ありふれた日常の中にも、 それなりの起伏があって、 時々 大きな落とし穴まであったりするから。 個人的に それなりに? 気にはなる(かも)。
2024/04/05
失言でした
立派なのは、 肩書きだけ? と、 ついつい 言ってしまった。 失言でした でも、 本当にそう思ったんだから、 仕方がないし。 そもそも、 肩書きって、 空想の世界みたいに、 簡単に名乗れるもののようにも? 思うんだけど。 (あって) ないような、 そんなものに価値があるとは、 思えないんだけど。 これも、また 失言でした。
2024/04/04
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