日本古代史は面白い!
今回は既に完結している2作品の簡単な説明になります。(*^^*)
◎大和の風を感じて~運命に導かれた少女~
【大和3部作シリーズ第1弾】
この話しは、とになく日本古代史の小説が書きたい!の一心で考えたものです。
吉備の黒日売の姪(オリジナルキャラ)と仁徳天皇の皇子(後の反正天皇)の話しと言う事で考えました。
話しの最初の方で、彼女のこの先の運命を占うんですが、この小説では【運命】と言うものに重点を置いてます。(^-^)
◎大和の風を感じて2~花の舞姫~
【大和3部作シリーズ第2弾】
前作で12歳だった弟皇子(今作は18歳)をメインにおき、そこに新しい主人公の女の子(皇女)をおいて話しが始まります。
この話しは允恭天皇と忍坂大中姫をモチーフにしてます。
この作品は花の舞姫をテーマにしていて、実際に忍坂大中姫が允恭天皇の前で舞を踊る話しが残っていて、そこから考えたものです。
《また2作品には不思議なアイテムも登場します》
1作品目【運命に導く勾玉の首飾り】
2作品目【見えないものを映す鏡】
3作品目でもあるアイテムを登場させる予定です♪
この不思議なアイテムにも注目して頂ければなと思います。(*^^*)
では、是非読んでみて下さいね!
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