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剣真

けんしん

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[ブログについて]
その時々に思ったことや考えたことなどを話していきます。(あくまでも私個人の意見や考えなどを含めています)
今はコメントの返事は、基本的にはしてくれたHPに行ってブログのコメントの欄に書くようにしていま…

私立高校推薦入試φ(..)

来週から始まる私立高校推薦入試である。高校によって受ける内容(教科など)が違う。しかし共通しているのが、面接である。1対1や3対1などのタイプや集団面接がある。
学校では充分な練習は出来なかったと毎年話が聞こえてくる。平均で2回くらいしかやってくれないようだ。ただでさえ慣れていなく緊張するのに、これでは練習不足である。塾では希望者がいれば随時開催している。

面接に対しての書籍が出ているが、それを暗記して答えても相手はプロであるから、見破られてしまうだろう。それに途中でボロが出てしまうよ。だから、書籍の書いてあることを参考にして自分の言葉に置き換えて話すことが必要である。まあ、兎に角面接官とコミュニケーションがとれれば面接点は高いはずである。会話が成立するように、言葉のキャッチボールが出来ればいいのであるよ。適度の緊張はいいが、しすぎないように気持ち落ちつかせてね。他の人も緊張しているのだよ。


現在は目上の人と話すことは無いに等しい。あるとしても学校内の先輩か先生くらいだからなぁ。先生と話す時は、タメ語に近い話し方になるしね。ご近所さんの目上の人(年上)と話す機会ないからね。特に都会は挨拶程度交わすくらいだからね。世間話・井戸端会議なんて、本当に見ないししないしね。
地方でもある程度まとまっている集落ならばあるのよね。近所のおじさんやおばさんまたはおじいさんやおばあさんと話すことがあるもんね。
田舎に行くと、親戚が集まり目上の人と話す機会があると思う。自分達世代より上の人の話を聞いていると面白い興味深い話が聞けることがある。また話をしてみると結構面白い。場所によっては方言がわからない過ぎて、共通語に翻訳してもらわないとわからないことがある。ある程度方言で話されても話の流れや内容から推察することが出来る方言ならばよいが、もうまったくお手上げなこともある。外国語って感じの方言ね。


兎に角年上年下関係なく話・会話をすることが出来ればよい。そのためには語彙力を身につけて、言葉の変換する力をつけること。作文や論文を書くためにも必要となるから、今からでも勉強しておくといい。書店に行けば、小中高別に語彙の本が売っている。色々見て、気に入った物を手にして読み覚えていくとよい。
あとは小学生の頃にやっていたと思うが、教科書の文章から意味調べ。辞書をひいて、意味調べノートを作りオリジナル語彙集として使えば覚えることが出来るよ。


これから推薦入試を受験する人は、体調維持して当日すべて吐き出してこよう
∠( ゚д゚)/{ガンバァー!)

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