小説描く時2022/01/13 22:34プロット一切作らないで描いているので、見た景色・会話そのままですいつも知らないうちに伏線がはられて、気付いたら回収されていますシェアコメントログインするとコメントが投稿できますログイン/アカウント登録まだコメントがありません8話目の話『淡色の君と、透明なセカイ』