銀河鉄道1号車から2号車へ

NとHの狭間で

逃げ場、現実逃避、モッシュとダイブ
、宣告。

列車3両目

第一時期25歳まで
第二時期37歳まで(多分)
第三時期これから

人生たいしたことしてないが
第三時期は死ぬまで平凡でありたい。
ただそれだけ、
この国がどうなろうと、平凡でかつ友達との交流を大切に。
彼は言った
『無理してひとつの仕事じゃなくても』と、
救われる。一言だった。
少しだけ楽に。
一気に100%出来ないくせに、やろうとするバカげたことはもうやりたくない。
平凡で行こうと思う。

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