2020年最後のご挨拶
こちらをご覧になって下さってる皆様、
今年も大変お世話になりました。
2020年は新型コロナウイルスという未曽有の事態が発生し、
様々な困難や苦悩がもたらされたひどい年となってしまいましたが、
それでも何とかこうして一年間、執筆活動が続けられたのは
本当にありがたい事だと感じる日々でありました。
特に今年は先日完結致しました
『僕の彼女は右腕が欠けています』に思っていた以上のPV数を戴けたり、
『魔法のiらんど小説大賞』におきまして、参加した二作品が共に最終選考にノミネートされたりと、
本当に嬉しい事が続きました。
私ごとき未熟な小説家もどきには身に余る光栄ではありますが、
この事を来年の糧にして、2021年も執筆活動に邁進していきたいと思います。
温かく見守って下さると幸いです。
末筆となりますが、皆様のご多幸を心よりお祈り申し上げます。
それでは、よいお年を。
井関和美
シェア
コメント
ログインするとコメントが投稿できます
まだコメントがありません