さよならの理由

作者北きつね

 指が覚えてしまったコールナンバー。でも、今日も貴方は出てくれない

 私は、あなたを愛していた。
 あなたは、私を愛してくれていた。

 でも、もうあなたを感じることができない。
 話すことも、触ることも、できなくなってしまったのですよね。

 ”さよなら”私はこの言葉をあなたに使う。
 それは…