瞳の奥にうつるのは。

作者美和

声も性格も顔も、全てがタイプの男子と付き合えた繭。だけど、彼の視線の先にいるのは──本当に、私ですか?




平凡な女子高生、片平繭かたひらまゆ



「好きですっ!」


×



全てがどタイプの彼、二藤黎人にふじれいと



「じゃあ、付き合おうか。」





あまりにすんなりと付き合い始めたから、ときどき不安になるんです。




あなたの瞳の中に、私はいますか?