やはりアナログかつどこでも手に入る画材が一番ですよ。サザンアイズの人も確か画用紙にどこでも手に入る絵の具でこれが一番とか昔書いていた記憶ですね。コミッカーズだったかな。確か画用紙にぺんてるの子供用の絵の具だとか、そんなコラムをコミッカーズって美術書で読んだ記憶があります。今はさすがにデジタルでしたが、デジタルってちゃんとやれば誰でもそれなりに綺麗に描ける。要はマシンに描かされている感があって、わたしは最初から懐疑的に考えています。デジタルより、アナログで紙でちゃんと描ける人の方が良いですよ。お互いゆるゆると楽しんで(これが一番大事ですよね！いくら絵が上手でも描いてる本人が楽しく描けないような絵は意味がないというか観ていても本当に面白くないので、うまい下手よりもなによりも一番大事なのは絵心とか気持ちの問題なのかもですね。子供のお絵描き見てる方がプロの絵より楽しい的な感じです。絵は描く人の精神状態の鏡だって言われるだけあるのでどんなに綺麗な絵でも絵に全部出ちゃうんですよね。描いてる本人が楽しくないなら楽しくない絵になってしまうので。だからアナログの絵が楽しいと仰られているところに本当に共感してしまうというか。すごく安心できるというか作者様の絵の居心地のよさを再確認してしまいました。本当にこれが一番大事なんだなぁとしみじみ思います。絵のおもてなし心というか。)執筆活動をしていきたいものですね～。
(コメントを書いているとスマホが落ちたりフリーズが酷くてまだきちんとコメントが書けていません。今日はちょっとコメントの編集も難儀している感じで、スマホの挙動がおかしいのでこの辺でひとまずこのコメントを保存しておきます～。新着コメント欄がなんかバグって編集すらも難しいので、また後日ゆっくりと書かせてください～。)