この愛は重すぎる。~溺愛監禁生活のススメ~

作者

目が覚めたら、そこは知らない部屋だった。
真っ白な壁紙の綺麗な部屋、着せられたネグリジェ、つけられた足枷・・・
そして、そこに現われたのは、まさかのよく知る人物
勤務先の社長だった・・・
そして、彼は言った。
「僕にだけ愛されていればいいんだよ」と。
・・・・・・・・・・この監禁の真の理由とは?