出会った総長は兄の友人。亡くなった兄の死の真相を探る私に甘くて意地悪な彼は…。
 



「恨まれてもいいからお前と居たい」


愛しそうに切なく、彼は私にそう囁いた




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粉々に砕けたガラスの靴が


早く見つけて欲しいと泣いている




この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは一切関係ありません。


未成年者の喫煙・飲酒は法律で固く禁じられています。

2020/06/15~