初めは何となく面白そうだなっと思って読み始めた小説ですが、読んでいくにつれて私ももどかしくそして、心のどこかでこの2人が永遠に、リミットが来なければなんて思いながら食入るように読んでました。最後は、涙なみだで、本当に枕を濡らしてしまうほど泣いてしまいました。こんな、最高の作品に出会えたことに感謝と最高の作品を書いてくれた作者さんに感謝を言いたいです。ありがとうございました!また、別の作品も楽しみにしています😭