罪に罰を、花に水を、闇に光を

作者レン

小学生の時、母親を殺してしまった桜。高校卒業間近の今現在もその罪を重く受け止め、毎日必ずバイト終わりに墓参りに通っている彼女。なるべく幸せにならないように、人と関わらないようにをモットーに生きているが、墓地のすぐ隣にあるお寺の跡取りの紫苑だけは何故か彼女に執拗に絡んできていた。