今日は、新たな日々のはじまり。
そのために、私はこの場所に立つ。


本日、こうしてお時間と貴重な機会をいただき感謝いたします。


稚拙な言葉で、聞き苦しい部分もあるかと思いますが、どうか最後まで読ませてください。



それでは、読ませていただきます。






2020 10 29


この物語はフィクションです。