親も親戚も親友も皆が口を揃えて私を不必要だと言うのに、彼だけは私を必要としてくれた。



















所詮私は厄病神だ 。








私がいると厄が来る。







私は誰からも邪魔になる存在。






そう思っていたのに








なんでかその人は
















「俺は詠が居なきゃ生きていけない。」
















私に 光 をくれた。






























※初作品なので大目に見ていただけたら嬉しいです。批判などはやめてください。

※この話はフィクションです私の妄想が詰まっています。また他の作品名や作者様の名前を出さないようにお願いします。




➥更新が遅れて申し訳ありません汗




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