所詮私は厄病神だ 。
私がいると厄が来る。
私は誰からも邪魔になる存在。
そう思っていたのに
なんでかその人は
「俺は詠が居なきゃ生きていけない。」
私に 光 をくれた。
※初作品なので大目に見ていただけたら嬉しいです。批判などはやめてください。
※この話はフィクションです私の妄想が詰まっています。また他の作品名や作者様の名前を出さないようにお願いします。
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