高嶺ちゃんと香水瓶【完】

作者映瑠

花と石鹸が混ざりあった、いかにもウケが良さそうなその香り。俺にその香りが染み付いたことは、未だかつてない。









されないと、 できない



されないと、 きてけない








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「ごめんね。

今のところ体あいてんの、朝だけなの」








ビッチ女子高生×硬派男子高生


の、清く正しく、な朝の時間














小説企画

【よると、あさの、まんなか】

Sunrise gifts

#よるあさまんなか



cover by Inari

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