鈍色の瞳【完】

作者kun

無口。無愛想。
それでも人を惹きつける魅力のある、男。





無口で無愛想な人だと思っていた。



あの日から、私の頭の中はあなたでいっぱいになった。






nibiiro






「なんだお前、ちゃんと笑えんじゃん」





幸せを勘違いしていた私を導いてくれた



無口で無愛想で、優しい人。




ため息一つで私を支配する。







※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません

※性描写や残酷描写を含みますので、苦手な方はご遠慮ください

『ひだまり』を読んでからの方がお楽しみいただけると思います

読んでいなくてもお楽しみいただけるようにはなっております<(_ _)>


★コメント 心より感謝します…!



2021.3.15 完結