一気読みしてしまいました。
AIと悪魔の関係性をどう表現するのかなと思って読んでみたところ、好きです。コミカルなところもありますが、これが愛しい日常として必要な時間だったと思います。
けれど読み進めていく内に切なくなりました。この先どうなるんだろうと思いながらラストを迎えました。泣きそうです。
素敵なお話をありがとうございました!