俺は…あの子の事が好きだった

作者🦋空蒼🦋

小学生の頃に隣近所に引っ越してきた美少女に恋をしてしまうが、なかなか好きと伝えられない…だが、勇気を出してついに告白をしてしまう。

俺がまだ、小学生の頃隣近所に引っ越してきた家族がいた。

その隣近所の両親達は凄いお金持ちで俺の家とは全然違った…

次の朝、俺が朝早く家から学校に行こうと支度をしていたら家のチャイムが鳴り響いた…

(ピンポーン〜ピンポーン)

親がドアを開けてみると…そこには隣近所に引っ越してきた親とその美少女が立っていた。

その美少女は恥ずかしがり屋なのか分からないが親の後ろに隠れて親の背中からこっちを覗いていた。

一瞬俺は、その美少女と目があってしまいつい照れてしまって隠れてしまった

俺は胸がドキドキしてこれが恋なんだと築いてしまった。

親が振り返り俺にこの美少女と一緒学校に行ってあげて?と言われ俺は同じ学校に通うんだなぁって考えてしまっていた。

隣近所の親はそれを伝えると仕事があるみたいですぐに帰ってしまった。

俺は時計を見て遅刻してしまうと思いすぐに準備ん済ませあの美少女と学校に向かう事になった。