元書店員の薊は、謎の青年によって怪異の溢れ出した国へと連れて来られる。

その国は以前は全国に存在していた神社や寺が全て破壊されてしまったことを発端に、怪異が噴き出してしまったという。怪異を抑え込む為、あらゆる神々や神職が命を懸けて大戦を収めたが、大戦のために本来であれば災いや怨念の強い怪異を抑え…