「云えなかった」

色濃く残った”青春”の苦み。

大人になってしまった今でも、
遅いと言いつつ聞いてくれるだろうか…

あの頃ずっと隣にいた、
友達よりも、
家族よりも、
何より大切だったあなたへ。