美央さん! すみません、お返事遅れました!
 一気に読み進めてくだりありがとうございます! その上たくさんの応援をありがとうございました。
この物語を書こうと思ったのは、一つ一つ自分の目で見て会話して自分の心で判断していく様子と、自分のペースを大切にしながら心を通わせていく過程を描きたいなと思ったからでした。
 最近は情報が溢れていて、自分の目で検証しなくても、なんとなく分かった気になっていることが多いなという印象があったもので。ハウツー本も溢れていますしね(笑)
ですから、不器用でゆっくりな恋ほど、大切とおっしゃっていただけて嬉しかったです(*´▽`*)

同級生バージョン☆
美央ちゃーん! (ハグ☆)
きひら君と水城君にはいっぱい嫉妬させちゃおう(笑)

いつも温かい応援をありがとうございます!