女友達が恋愛として好きな私の前に現れたのは大学で絶大な人気を誇る彼
絶対的な存在の彼が、
口角を上げながら私に言った。
「俺なら羽山が出来ねぇ事志田サンにしてやれるけど」
※自由気ままに書きます
※しおり、コメントお気軽に
~2022.10.22