自分の青春時代を思い出すような懐かしい気持ちになりました。所々に出ている表現がとても素敵で、特に2人は「ハッピーセット」という言葉がとても可愛いと思いました。
話が進むにつれ、とても切ない物語で泣いてしまいました。作者さんもとても辛く悲しい思いをしているのに、時間の経過と共に事実を受容するだけではなく、周りの人達の思いも汲むことができる優しい方なんだと感じました。きっとみーくんもずっと近くで見守っていてくれていると思います。昔から涙が多かったとありましたが、これからは誰よりも多くの笑顔で生活が送れることを願っています。
私も、近くにいる人こそ大事にしていこうと改めて気づきました。ありがとうございます!