日本語が(もちろん英語も中国語も)通じない異世界に召喚されて現地の言葉から覚える、というお話が好きなので新着ブログでこちらの作品を知り拝読しました。
やはり異文化コミュニケーションをしていく話というのは面白いものですね。
英語部分が「Oh! ××××! ×××× ××××.」などになっている表記は、読者に(作者にも)過度な負担を与えることなくなおかつ主人公が英語を分からないということも描写できている優れた記述に思いました。
これは参考になりますね。