恋の嵐〜黄昏から真夜中まで(4)〜

作者みちふむ

実家の田舎。老祖母の介護のため帰ってきた里穂。初恋の村長の息子の雄大には近づくなと、村長の母に指示される。彼のために身を引く覚悟だったが、村に台風が直撃してしまう。

諦めた恋、秋の嵐で再び



「3つの夜 夜明け」4