愛の農園〜黄昏から真夜中まで(12)〜

作者みちふむ

シングルマザーの彩美は、不景気でホステスの仕事が無くなった。そこで手当ての良い、農家のバイトに行くが、農家の男は彩美がすぐに辞めると思い、冷たい態度を取る。しかし、彩美は子供のために奮闘する。

夏の農園は、どこか優しくて





「3つの夜」12


イラスト:あっきコタロウさん