お節介な恋は〜黄昏から真夜中まで(26)〜

作者みちふむ

幼馴染の衛の寿司屋のバイトをしている翠は適齢期。しかし衛はモデルをしている葵のポスターばかりを見ている。そんな時、翠の辞令と、葵が帰って来ることになり、翠は葵を紹介し、衛のために彼の元を離れる。しかし二ヶ月後、手伝いに呼ばれる。

大好きな彼は、妹が好きだから



「3つ夜」(26)